五月病の原因は頭蓋骨のゆがみ?その理由と解消法


奈良の妊活サポート、マタニティ、産後ケア専門「奈良めばえ整体院」の尾倉です。

陽気も良く、心もリフレッシュで心機一転でワクワクの4月も過ぎて、少し新生活にも慣れてきた5月。この季節に新生活の緊張と疲れ、ストレスと一緒にやってくるのが『五月病』。

 

五月病って言われていますが、病気ではありません。では、そもそも5月病って何でしょうか?ネット上ではこのように説明されていました。

仕事や学校、転居などで環境が変わり、最初のうちは張り切っていたのに、5月の連休明け頃から、なんとなく気分が落ち込む、疲れやすい、仕事や勉強、家事などに集中できない、眠れないといったスランプ状態に陥ること

※マイクリニック医療情報から抜粋

 

一般的には精神的な症状というイメージですがそれだけではありません。食欲不振や胃の痛み、めまい、動悸などの症状を訴える人も多い。症状は色々ありますがやはりストレスの影響が大きいようです。新しい環境の変化についていけないあせりやストレスが、知らず知らずのうちに体の症状となって出てくる状態です。

ここで大きく関係するのが頭蓋骨です。

 

頭の中には脳があります。この脳内にホルモン中枢があります。何かしらのストレスが体にかかるとホルモン中枢から司令が出て、ストレスに対抗するためのホルモンが分泌されます。

 

頭蓋骨がゆがんでいたり、頭が固かったり、重かったりすると、脳の機能低下を引き起こします。すると自律神経やホルモンバランスが崩れやすくなります。5月病のようなストレスが大きく関係する症状がある方の頭はカチカチだったり、ズシッと重くなっていたりします。

 

この頭の重さを解消し、ホルモンバランスなど脳の機能を高めることでこの季節特有の不快症状を軽減し良くすることができます。

 

頭が重くなる人の特徴としてはこんな事が考えられます。

  • 冷えやムクミがある
  • 常に考え事、悩み事が多い
  • 呼吸が浅い

 

冷えやムクミがある

冷えやムクミをよく感じる人は体内に水分が溜まりやすいことが考えられます。血液循環や体液循環が低下している可能性が高いです。内臓では心臓、腎臓に負担がかかります。

水分が溜まりやすいのは体だけではありません。頭でも同じことが起きるので頭がズシッと重くなります。

重く固くなった頭に中にある脳の機能は低下しやすいのです。

 

 

常に考え事、悩み事が多い

体調が悪くなっている方に多いのが「考え事、悩み事が多い」ということです。そして共通するのが「良くないことを考える」ということです。

これはほとんどの方に該当しますが、考え事が多い方が考えることは良くないことなんですね。悩みや不安、心配などにたくさん頭を使っている。こういう方の頭はカチカチです。

触った瞬間にわかるほど固まっています。美容院などで「頭が固いですね」って言われたことがある人は身体の機能が落ちやすくなっています。

 

 

呼吸が浅い

これは気付いていない方が多いですが、自覚している人もいます。普通に呼吸をしていてもっとたくさん吸いたいと感じたり、息苦しさなんかを感じる方、肩で息をしている人はこれに当てはまります。

呼吸で使う筋肉である横隔膜が固くなっているんです。

この横隔膜に関係する神経が首から出ています。頭が重くなってくると首に負担がかかり、この神経を刺激してしまいます。すると呼吸が浅くなる傾向にあります。

考え事が多く思考をたくさんしている人は呼吸が浅くなる傾向があります。

また冷えやむくみがある方も腎臓のゆがみなどが横隔膜に影響を与えるため呼吸が浅くなりやすいです。

 

 

このような状態を解消し頭の動きを改善することで、脳の機能がアップしホルモンバランスが改善され、身体全体の機能が高まります。すると結果的に五月病のような症状も解消されます。

 

この季節になると毎年調子が悪くなるという方は定期的に身体をケアすることでその症状を軽減できます。この五月病も身体の機能が低下しているサインでもあるんです。身体からのサインには耳を傾けてあげてください。

 

ここで簡単な解消法を2つお伝えします。

それは「汗を出す」「瞑想をする」です。

 

①汗を出す

「汗を出す=水分の排泄」ということです。

水分を出す方法は2つ「尿」か「汗」です。このうちコントロールできるのは汗ですね。なので汗をかきましょうということです。方法は何でもいいです。

おすすめは有酸素運動です。早足でのウォーキングがいいですね。気分転換にもなりますし、筋肉を動かすので血液の流れもアップします。そして汗もかけるので水分も排泄されます。

もうひとつの方法は入浴です。特に半身浴で十分に汗をかけるといいですね。

こうやって汗をかくことで水分の排泄を促進する以外にもうひとつメリットがあります。それは腎臓の負担を軽くできるとうことです。汗で水分を出すことで、尿に頼っていた水分コントロールがしやすくなるというメリットがあるんです。

 

②瞑想

瞑想というとなんか宗教じみているとか思う方もいるかもしれませんが、「瞑想=思考を休める」と考えてください。

人間は無意識下でもたくさんの思考をしています。現代の情報社会、ストレス社会ではその思考もさらに増加しています。その思考を手放して頭を休める方法が瞑想です。

やり方は簡単。鼻から吸って口からゆっくり長く吐いて、呼吸に意識を向けます。そして身体も頭もリラックスすることに意識を向けます。

それでも思考は浮かんできます。浮かんでもOKなのでその先を考えずそのその思考を手放してください。浮かんでは手放す、浮かんでは手放すを繰り返します。

すると呼吸だけに意識が向いて心も身体も深いリラックス状態になります。眠くなったり、そのまま寝てしまってもOKですよ。横になってすると一瞬で寝てしまうと思うので座った状態で、背筋が楽に伸ばせるイスなどに座って行うことをおすすめします。

これは呼吸法にも通ずるので、呼吸が浅い方にも最適です。目安は15分~20分ぐらいですが、時間は気にせず長くても、短くてもいいので一日の中でこういう時間を作ってみてください。

 

 

ではまとめてみましょう!

 

  • 五月病は精神的な落ち込みだけではなく身体の症状も出る
  • 頭の固さや重さは、メンタルにも身体にも影響を及ぼす
  • 「冷え・むくみが気になる人」「考え事・悩み事が多い人」「呼吸が浅い人」は頭が固くなりやすいので要注意!
  • 運動や入浴で汗を出す習慣をつける
  • 瞑想で頭を休める時間をつくる

 

ご紹介した解消法はすぐにでもできることです。ぜひ日常に活かしていただいて、快適な毎日をお過ごしくださいね。

 

 

*********************

奈良の妊活サポート・マタニティ・産後ケア専門

奈良めばえ整体院

ホームページはこちら!

*********************


SNSでもご購読できます。

2020年9月
« 2月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

コメント

コメントは停止中です。