牛乳って本当に体にいいんですか?


昔から健康の代名詞ともいうべき食品が牛乳です。給食にもついてますし、テレビCMなんかでも健康のためにとじゃんじゃん宣伝しています。

このような環境のなかで牛乳が本当に体にいいのか疑問を持ちましょうという方が無理があります。

しかし、自分の体の健康は自分で管理するしかありません。世間が体にいいというものを積極的にとって、もしそれが原因で健康を害しても誰も責任は取ってくれないんです。だから自分の目で見て、耳で聞いて、健康のために必要かどうか判断してください。

 

 

私は子供の頃から「牛乳は体にいいから毎日飲みなさい。」と言われてきた人間です。こどもの頃はよく飲みましたし、好きでした。でも小学生の高学年ぐらいから飲まなくなっていきました。自然と離れていった感じです。

 

最近、牛乳については「体にいいものだから積極的に飲みましょう!」というものと「体に悪影響を及ぼすものだ!」など色々な情報が流れています。

 

本当のところはどうなのでしょうか?

それぞれの理由をあげてみたいと思います。これを見てあなたはどんな選択をしますか?

牛乳は体にいいものだとする理由は以下の通りです。

  • 牛乳はタンパク質や糖質・脂質・カルシウムなど豊富な栄養がある
  • カルシウムが豊富で吸収も優れている
  • 栄養豊富で手軽に取れる食品

 

逆に体に悪いとする理由は最近あふれていますね

  • 牛乳は子牛の飲み物で人間が飲むものじゃない。そしてお乳は赤ちゃんの食事で大人が飲むものじゃない。大人になって母乳飲んでるやつはいないだろ!
  • 牛乳が特別カルシウムが多いわけじゃない!牛乳に比べ小魚には約22倍、海藻類には約10倍、野菜にも牛乳よりたくさんのカルシウムを含んだ食材がたくさんある
  • 牛乳に含まれる乳糖を分解する酵素をもっていない。もっているのは乳児だけ。これも成長とともになくなるのでアレルギーを起こしやすくなる
  • 西洋化の進んだ現在では牛乳から動物性の栄養素を補わなくても事足りている。積極的に牛乳を飲むのは動物性食品の過剰摂取をすすめる。

 

 

ねっ?本当に色んな情報があるでしょ?

でこれを踏まえた私の結論はこちら!

牛乳は必要ない!

 

牛乳が「善」か「悪」かでいうとそれぞれ色んな意見があると思います。それぞれがなるほどと思える内容です。時代背景や食文化なども大きく影響します。

 

日本で言うと、牛乳が普及した戦後なら食べるものにも困り、栄養状態がすごく悪かったので牛乳は非常にすぐれた食品だったでしょう。しかし今は戦後ではありません。

 

戦後は「善」だったかもしれませんが、食文化が変わった現在は「悪」の要素が強くなってしまうのです。

食の変化により牛乳を飲むメリットが少なくなり、デメリットのほうが大きくなるなら飲む意味はありません。

 

もし今のあなたが肉や卵などの動物性食品をまったく取れず、明日食べるものも困るような状態なのであれば牛乳はあなたを健康へと導いてくれると思います。しかし今の日本でそれはありません。

 

今まで牛乳の恩恵を受けてきた背景があって牛乳は体にいいものだというのが脳に刷り込まれています。それをもとに牛乳は体にいいからと強制するのは間違っていると思います。なので学校給食などで牛乳を飲ませるというのは反対です。

 

私の中でお乳は赤ちゃんの飲み物というのは一番納得できます。赤ちゃんが母乳を卒乳していくように、牛乳を強制しなければこどもたちも自然と離れていくのではないでしょうか?

健康といわれるものでも食べ過ぎれば毒になります。過食気味の現代では何をとるかを考えるより、何を取らないかを考えるといいのかもしれません。

 

あなたはどう思いますか?

 

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