次の出産を考えている産後ママへ妊活のすすめ


こんにちは。
日本妊活協会認定院、奈良めばえ整体院の尾倉です。

当院は妊活サポート、マタニティ、産後ケアまでトータルでサポートさせていただいてます。中でも産後骨盤矯正ではおかげさまでたくさんの支持をいただけるようになりました。今日は次の出産をを考えている産後ママにお伝えしたい事があってブログを書きました。

僕が伝えたいことは、、、

 

今から妊活を始めてください

出産が終わったばかりなのに、妊活なんてって思いますよね?ごもっともです。
なぜこんな事を言うかというと、今生まれたお子さんも、これから生まれてくるお子さんも健康で元気に成長して欲しいと思うからです。

でも、これも新しい家族を迎えたあなたなら同じように感じているはず。でもあえて僕がこうお伝えするのは妊活の在り方がお子さんの健康に大きく関わり、しかもそれは早ければ早いほどお子さんにとって良い影響を与えるからです。

 

妊活って妊娠するための活動でしょ!?

そうですね。もう少し妊活について深堀りしてみたいと思います。一般的に妊活ってどんなことをイメージしますか?

  • 基礎体温をはかる
  • SEXの頻度を増やす
  • 排卵日を狙ってSEXをする
  • 排卵検査薬をつかう
  • クリニックへ行く

こんなところが多いでしょうか。
こうやって見ると、具体的に妊娠につながる行動のイメージが強いと思います。もちろんこれも妊活です。でも僕が始めて欲しい妊活は少し違います。

 

 

僕が考える妊活とは・・・

妊娠するための具体的な行動というより、これから妊娠するための体づくり、準備といったところでしょうか?
具体的にどんなことかというと、

  • 食生活を見直す
  • 軽い運動を習慣にする
  • 便秘や生理痛などの慢性症状を改善する
  • 肩こり、腰痛などの不調を改善する

こういったことに取り組むってことです。なぜこれが妊活になるかというとすべて体質改善につがるからです。

 

体質って変わるの?

体質って言われると、もう変えられないものってイメージがあるかもしれません。当院では体質とは「体液(血液やリンパ液)の質」と考えています。

そして体液は「体に入ったもの × 体の処理能力」で決まると考えています。なので体に入れるものと体の機能を改善していけば体質は変わると思っています。

体質が変われば体の細胞が元気になり、細胞が元気になればあなたが元気になるということですね!

これを別の視点でも考えてみましょう。なかなか授からずに不妊治療を経験した産後ママは妊娠しやすい体づくりということを意識したことがあるのではないでしょうか?

 

 

では、妊娠しやすい体づくりって何でしょう?

体質が変わり、細胞が元気になることで間違いではりません。
でもここではあえてこれをママ目線ではなく、赤ちゃん目線で考えてみてください。
どちらが赤ちゃんが来たくなるでしょうか?どちらが赤ちゃんが元気に成長できるでしょうか?

  • 温かいところ?冷たいところ?
  • 広いところ?狭いところ?
  • キレイなところ?汚れているところ?
  • 栄養がたっぷりあるところ?栄養が偏っているところ?

たぶん、答えは一緒だと思います。「温かくて、広くて、キレイで、栄養がたっぷりあるところ」ですよね?
そんな体をつくって赤ちゃんが健やかに成長できる環境を整えてあげる。これが妊娠しやすい体づくり=妊活だと思います。

 

 

産後にはじめる妊活のすすめ

では具体的に産後にはじめる妊活でぜひこれだけは意識して欲しいということをお伝えします。

出産後の骨盤矯正

これは産後に受けようと思っていたって方もおられると思いますし、次の出産を考えているから最後の出産が終わってからと思っているママもいるかもしれませんね。なぜおすすめかというと、理由はおおきくふたつです。

  • 骨盤のゆがみ=子宮のゆがみ
  • 骨盤のひろがり=子宮を圧迫しやすい環境

ってことになるからです。子宮は骨盤につながっているため、骨盤のゆがみは子宮のゆがみにつながります。また産後の体型の変化で骨盤の広がりを気にされる方は多いですが、実はこれ子宮を圧迫しやすい環境をつくることにもなるんです。

なぜかというと、骨盤は内臓の受け皿です。骨盤がひろがるってことは受け皿が大きくなるということです。受け皿が大きくなるのは良さそうな感じがするかもしれませんが、骨盤の場合はそうはいきません。大きくなるということは内臓が下がってきやすいということです。

内臓が下がってくると、骨盤内臓器である子宮や卵巣は圧迫されて機能が低下してしまいます。これを産後にしっかりとケアしておきましょうってことです。そうすることで赤ちゃんが来たい体づくりが出来て、さらにキレイにもなるってことです。やらない手はないですね!

 

食生活の改善

出産後は育児が本当に大変ですよね?なのでこどもを寝かしつけてホッと一息ついて甘いものやお菓子を食べるってママが非常に多いですね。気持ちはすごくわかります。でもね、先ほどの赤ちゃんが来たくなる環境ってところでいうと、食生活が乱れている方は冷えやすいし、狭くなりやすいし、汚れやすい傾向にあります。

なので産後の食生活で意識して欲しいことをお伝えします。

調味料を変える

これは健康的で、しかも簡単なんです。何をするかというと、日本の伝統的な調味料「さしすせそ」を本物を使うってことです。

  • さ・・・さとう
  • し・・・塩
  • す・・・酢
  • せ・・・醤油
  • そ・・・味噌

これらは日常よく使う調味料ですが、スーパーで売られている安価なものは人工的に本来の調味料が持っている栄養素を削って精製されたものです。これを本物にするだけで食事の栄養価がアップします。選ぶ基準を簡単にお伝えすると、作り手の想いやこだわり、手間のかけられたものを選ぶということです。

細かいことはまた改めてここで書いていきますね。

メリハリをつける

そうは言っても、甘いものも食べたくなることもありますよね。でも、毎日はマズイってあなたもどこかで感じている。なのに忙しい毎日に追われ気がつけば毎日食べてるってのが現実かもしれません。

なので好きなものを食べる日を決めてください。そしてそれ以外の日に食べるものも決めてください。
おすすめはフルーツやさつまいもなどの自然のものがいいですね。

食べすぎに気をつける

母乳のためと頑張って食べているママもいますが、少し視点を変えてみましょう。食べることは生きることなので、頑張って食べる必要はないということ。そして頑張って食べると、内臓も頑張らないといけないということ。

先ほど体質のところで「体の処理能力」といいましたが、これが内臓の働きなんです。食べた物を消化するのに頑張っていると、他の仕事に割ける力が少なくなってしまい処理能力が低下してしまいます。すると体に入ってきた物がきちんと処理できないので体質が低下してしまうことにもなるわけです。

考えてみてください。昔の女性は今のような飽食の時代じゃなくても母乳で子どもを5人、多い人では10人と育てています。なのでお腹が空いたら食べるぐらいでOKです。食べすぎは逆効果だということを知っておいてくださいね。

 

 

まとめ

  • 次の妊娠を機能する方は、今から妊活をはじめよう!
  • 妊活=健康に赤ちゃんを育てるための準備期間です
  • 出産後は骨盤矯正でしっかりケアしましょう!
  • 産後の食生活にはご注意を!
  • 作り手の想いとこだわりの詰まった美味しい調味料を使いましょう!
  • 母乳のための食べすぎにはご注意を!

 


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